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修了生の進路

2021年4月13日更新

修士課程を修了した後は、官公庁や企業に就職する場合と、博士後期課程に進学する場合の二通りがあります。以下が、その二種類についての修了生の過去の実績です。 なお、個人情報保護の為、過去の就職先を、年度毎に分けずに一括して例示します。順序も敢えて全く規則性ありません。

就職先

  • IBM,バンダイナムコエンターテインメント,アクセンチュア株式会社,あいおいニッセイ同和損保
  • 富士通アドヴァンストソリューションズ,JETRO,小林製薬,旭硝子,日清医療食品,労働金庫,スルガ銀行,日本赤十字
  • コムチュア株式会社,ネッツキャリアセンター,NECソフト株式会社,東京都庁,神奈川県庁,プライス・ウォーターハウス・クーパース
  • ハートフォード保険会社,Wip Japan Corporation,日本リサーチセンター
  • 家庭裁判所調査官,ダイキン,リコー,ジュンク堂書店
  • 慶應義塾大学職員,西宮市役所,法務省

など

博士後期課程進学

(なお、社会学を専攻して、お茶の水女子大学博士後期課程を修了後、研究者として就職したこれまでの実績としては下記のようなものがあります。 大阪大学・東京大学・東洋大学・関西大学・同志社大学・和光大学・龍谷大学・日本大学・福岡教育大学・千葉経済大学・愛知大学・恵泉女学園大学・浦和大学などの准教授・専任講師・助教・特任研究員、および学術振興会特別研究員PD、RPDなど)

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