NEWS&TOPICS

2013年度 ジェンダー学際研究専攻 学生募集!

本専攻は、人文・社会科学から自然科学まで、様々な学問分野の多彩なスタッフと、日本の代表的なジェンダー研究機関である、お茶の水女子大学ジェンダー研究センターとの連携により、国際性豊かな、知的刺激にあふれる研究環境を提供します。ジェンダーからの視点を中心とした研究に関心を持ち、学際的、国際的な視野に立って研究を推進する、意欲ある院生および社会人の応募を歓迎します。

3月入試
出願期間:
2013年1月13日〜16日必着
試験日:
2013年3月4日〜5日
入試に関する問い合わせ先:
お茶の水女子大学入試チーム
電話 03-5978-5697
http://www.ao.ocha.ac.jp/

2013年度 ジェンダー学際研究専攻 学生募集!

本専攻は、人文・社会科学から自然科学まで、様々な学問分野の多彩なスタッフと、日本の代表的なジェンダー研究機関である、お茶の水女子大学ジェンダー研究センターとの連携により、国際性豊かな、知的刺激にあふれる研究環境を提供します。ジェンダーからの視点を中心とした研究に関心を持ち、学際的、国際的な視野に立って研究を推進する、意欲ある院生および社会人の応募を歓迎します。

3月入試
出願期間:
2013年1月15日〜18日必着
試験日:
2013年3月5日〜7日
入試に関する問い合わせ先:
お茶の水女子大学入試チーム
電話 03-5978-5697
http://www.ao.ocha.ac.jp/

柳原恵さんが東海ジェンダー研究所「第16回 個人研究助成費」に採択

本専攻所属の柳原恵さんが、公益財団法人東海ジェンダー研究所がおこなっている「第16回 個人研究助成費」に採択されました。 これは、ジェンダー研究が若手の研究者によって推進されることを願い、期待できる研究計画について研究費の一部を助成するものです。

臺丸谷美幸さんがアメリカ大使館賞を受賞

本専攻所属の臺丸谷美幸さんが、アメリカ大使館賞の「日本で学ぶ大学院生対象の旅費援助奨学金」を受賞しました。これは、アメリカ合衆国大使館からの援助によってOAH (Organization of American Historians) の年次大会出席のための旅費援助奨学金を、日本の大学院博士課程で学ぶ学生1名に贈るものです。今年2012年のOAH年次大会は、2012年4月18日4月22日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれます。

2012年度 ジェンダー学際研究専攻 学生募集!

本専攻は、人文・社会科学から自然科学まで、様々な学問分野の多彩なスタッフと、日本の代表的なジェンダー研究機関である、お茶の水女子大学ジェンダー研究センターとの連携により、国際性豊かな、知的刺激にあふれる研究環境を提供します。ジェンダーの視点からの研究に関心を持ち、学際的、国際的な視野に立って研究を推進する、意欲ある院生およ び社会人の応募を歓迎します。

2011年度 ジェンダー学際研究専攻 学生募集!

(画像をクリックするとPDFが開きます。size:622KB)

3月入試
出願期間:

2012年1月16日(月)〜19日(木)必着
試験日:
2012年3月2日(金)〜4日(日)
入試に関する問い合わせ先:
お茶の水女子大学入試チーム
電話 03-5978-5697
http://www.ao.ocha.ac.jp/

李小妹さんが日中韓地理学会Young Geographer Prizeを受賞

本学ジェンダー学際研究専攻所属の李小妹さんが日中韓地理学会のYoung Geographer Prize (Best Presentation Prize)を受賞しました。受賞対象となっ た発表は、"Imagined Nationscape: Representations in Theme Parks in Shenzhen, China"です。

日中韓地理学会は、日本地理学会、韓国地理学会、中国地理学会の共催による地 理学分野の国際会議です。今回の会議は第5回目にあたり、2010年11月7日から10 日まで東北大学にて開催されました。

斎藤悦子先生 着任

2010年10月1日付けで斎藤悦子先生が本専攻に着任しました。先生の専門分野は生活経済学、生活経営学、企業文化論です。
斎藤悦子先生の紹介ページ

第4回赤松良子ユース賞を受賞

本学ジェンダー学際研究専攻所属の長田華子さんが第4回赤松良子ユース賞を受賞しました。赤松良子ユース賞の贈呈式と記念シンポジウムが下記日程で行われます。

日時

2010年11月21日(日)午後12時半より

場所

女性と仕事の未来館

赤松良子ユース賞とは

若手の研究者・活動実践者を対象に、女性差別撤廃条約の精神に合致し、女性の人権および地位向上に関わり、またジェンダー問題の解決に役立つテーマに関連した論文の公募により、その研究・活動を積極的に支援しようとするために、2007年に国際女性の地位協会によって創設されました。

受賞論文

グローバル金融危機以降のバングラデシュにおける日系縫製工場と女性労働力―熟練度・賃金査定・世帯保持の観点から
詳細な先進的現地調査に基づくバングラデシュの日系縫製工場における女性労働について、熟練度、賃金査定、世帯保持の観点から分析。フェミニスト経済学において論じられている「商品連鎖」「世帯保持」の鍵概念を適用した事例研究。(※受賞論文は「国際女性」に掲載)

受賞者について

長田 華子(ながた はなこ)
東京女子大学文理学部2005年卒業。在学中、村松安子氏に師事し、ジェンダーの視点から開発経済学を学ぶ。2005年4月お茶の水女子大学大学院人間文化研究科発達社会科学専攻開発・ジェンダー論コース入学。2006年4月より1年間バングラデシュ人民共和国ダッカ大学女性学・ジェンダー学科へ留学。帰国後、足立眞理子教授に師事し、2008年3月卒業。2008年4月より、同大学院人間文化創成科学研究科ジェンダー学際研究専攻入学、日本学術振興会特別研究員、現在に至る。専門はフェミニスト経済学、バングラデシュ地域研究。

アジア工科大学院大学との院生間の研究交流

バンコク郊外にあるアジア工科大学院大学(Asian Institute of Technology、通称AIT)と本学は、2004年12月に「ジェンダーと開発」領域にかかわる大学間学術交流協定を結びました。この協定に基づき、お茶大側からは、博士前期課程・後期課程の院生がAITワークショップに参加し、AITからも院生が、研修のために日本を訪れ、研究交流を行っています。

2009年度Asian Institute of Technology
AITワークショップ

「国際社会ジェンダー論演習」履修内容のお知らせ

AITワークショップの報告とAITから研修のために来日したAIT院生との研究交流の報告です。
ait2009
AITからの研修生受け入れに携わって
鳥山純子

大野聖良さんが東海ジェンダー研究所「第13回個人研究助成」に採択

本専攻大学院生の大野聖良さんが、東海ジェンダー研究所(URL http://www.libra.or.jp/indv.htm )の「第13回個人研究助成」に採択されました。これは、ジェンダー研究が若手の研究者によって推進されることを願い、期待できる研究計画について研究費の一部を助成するものです。今回採択されたテーマは、「日本の人身取引をめぐる政策分析 移動、セクシュアリティ、ジェンダーの視点から」です。

2008年度ワークショップ研修報告

AITワークショップの報告とAITから研修のために来日したAIT院生との研究交流の報告です。

AITからの研修生を迎えて
  皆川あかり ait2008
国立リハビリセンターの体育館にて:ゴールボールのナショナルチームの選手とネパール出身の院生ともに:写真右

ワークショップ参加報告
  深江裕美ait2008
チェンマイ大学にて:写真右

 

 

AITワークショップに参加して
  赤谷まりえ

2007年度 ワークショップ参加報告
  土野瑞穂

哀悼 御船美智子先生

御船美智子先生が、2009年2月11日にご逝去なさいました。日本における生活経済学の研究分野を牽引し、研究者育成に精魂を傾けられた貴重な研究者でした。学内外でも多くの要職を担われました。詳しくは以下の追悼の辞をご参照ください。心からご冥福をお祈りいたします。

http://www.soc.ocha.ac.jp/Site/index.html

アジア工科大学院大学との院生間の研究交流

バンコク郊外にあるアジア工科大学院大学(Asian Institute of Technology、通称AIT)と本学は、2004年12月に「ジェンダーと開発」領域にかかわる大学間学術交流協定を結びました。この協定に基づき、お茶大側からは、博士前期課程・後期課程の院生がAITワークショップに参加し、AITからも院生が、研修のために日本を訪れ、研究交流を行っています。

2007年度 ワークショップ参加報告
  土野瑞穂

EVENTS

Brown Bag Series 2014年度第1回BBS(新入生歓迎会)開催のお知らせ

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

日時:2014年4月23日(水)12:20〜14:00
会場:生活科学部大会議室(本館103教室)
    第1部 12:20〜13:00 
    専攻教員からのガイダンス

    第2部 13:00〜14:00 
    在学生主催のオリエンテーションと新入生歓迎会

問い合わせ先:熊谷圭知 kumagai.keichi@ocha.ac.jp



 

ドリーン・マッシー教授セミナー「グローバリゼーション、ジェンダー、空間、場所」開催のお知らせ

「マッシーさんは、経済/文化/フェミニスト地理学者として、幅広く活躍する国際的にも影響力を持つ研究者です。 『グローバル化の中の進歩的な場所感覚』の提唱は、グローバル化時代を生きる私たちに指針を与えてくれます。今回、お茶大に迎えてのセミナーでは、2人の討論者を加え、双方向的な議論の場をつくりたいと思います。」


日時:2014年3月26日(水)午後2時〜午後5時
場所:お茶の水女子大学 文教育学部1号館 大会議室
講師:Doreen Massey氏(英国オープンユニヴァーシティ名誉教授)
演題:Globalisation, Gender, Space & Place
討論者:松川誠一(東京学芸大学准教授) 太田麻希子(本学人間文化創成科学研究科研究員)

●ジェンダー学際研究専攻の大学院生だけでなく、興味関心をお持ちの方に開かれたセミナーですので、奮ってご参加ください。
●なお、資料準備のため、参加を希望される方は、下記まで事前にお申し込みください。
熊谷圭知 kumagai.keichi@ocha.ac.jp ●ポスター

2013年度 専攻別新入生向けガイダンス

日時:4月5日(金)13時30分から
場所:人間文化創成科学研究科棟4階403号室
参加者:ジェンダー学際研究専攻新入生と専攻長(足立眞理子)、領域代表 (棚橋訓)
内容:挨拶・概要説明(専攻長)

2013年度 専攻別オリエンテーションと歓迎会

日時:4月24日(水)12時15分〜14時00分
場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
参加者:ジェンダー学際研究専攻博士後期課程在籍の全院生と全教員
内容:教員から研究や講義内容の自己紹介、博士論文執筆への研究指導、研究助成金の申請、その他のオリエンテーションをします。オリエンテーション後、歓迎会を催します(軽食つき)。博士後期課程在籍院生との交流の場としますので、是非参加してください。

Brown Bag Series 2012年度後期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

スケジュール
第3回
日時:10月24日(水)12:20-13:30
場所:本館103室(生活科学部会議室)
報告者:Dr. Kristi Poerwandari(インドネシア大学大学院ジェンダー研究プロ グラム主任)
タイトル:The struggle of gender equality in Indonesia(仮)

・参加者:ジェンダー学際研究専攻の院生と教員、また、興味のある方なら他専攻・博士前期課程でも参加可能です。

Brown Bag Series 2012年度前期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

スケジュール
第2回
日時:7月11日(水)12:30-13:15
場所:本館135(カンファレンス ルーム)
報告者:山田真美さん
テーマ:死にきれなかった元捕虜達が見たカウラ事件−捕虜「脱走」事件と68年 後の「記憶」−

・参加者:ジェンダー学際研究専攻の院生と教員、また、興味のある方なら他専攻・ 博士前期課程でも参加可能です。

大学院オープンキャンパス

本学大学院人間文化創成科学研究科のオープンキャンパス(受験生説明会)が開催されます。

・日時:2012年4月21日(土)13時30分から
・場所:お茶の水女子大学徽音堂(大学講堂)他
博士後期課程の受験希望者は、それぞれの専門分野の教員から直接説明を聞くことができます。 どうぞ、お気軽にご参加ください。詳細はこちらをご覧下さい。
opencampus_2012

2012年度 新入生向けガイダンス・専攻別オリエンテーション

専攻別新入生向けガイダンス

・日時:4月5日(木)13時30分から
・場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
・参加者:ジェンダー学際研究専攻新入生と専攻長(永瀬伸子)、領域代表(宮澤仁)
・内容:挨拶・概要説明(専攻長)

専攻別オリエンテーションと歓迎会

・日時:4月25日(水) 12時15分〜14時00分
・場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
・参加者:ジェンダー学際研究専攻博士後期課程在籍の全院生と全教員
・内容:全教員から研究や講義内容の自己紹介、博士論文執筆への研究指導、研究助成金の申請、その他のオリエンテーションをします。オリエンテーション後、歓迎会を催します(軽食つき)。博士後期課程在籍院生との交流の場としますので、是非参加してください。

Brown Bag Series 2011年度後期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマ ルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブ ラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定 着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

スケジュール 第4回
日時:1月18日(水)12:00−13:20
場所:本館135(カンファレンス ルーム)
テーマ:「政策的視点からみた『慰安婦』問題解決運動の考察−社会運動との関 連から」(仮)
報告者:土野瑞穂さん
・参加者:ジェンダー学際研究専攻の院生と教員、また、興味のある方なら他専攻・ 博士前期課程でも参加可能です。

「特別講義」(集中講義)について

D学生用(Mも聴講可能)

担当:
神尾 真知子 本学客員教授(日本大学法学部教授)
佐藤 博樹 本学客員教授(東京大学大学院情報学環教授)

講義題目:
女性労働:労働法と人的資源管理論の視点から

教室:
大学本館 303室(法政資料室)

講義日程:
≪人的資源管理から 佐藤先生担当≫
平成23年9月20日(火)10:40〜16:30
      21日(水)10:40〜16:30
      22日(木)15:00〜16:30
      22日17時より懇親会を予定
  (会費制:1,000〜1,500を予定)

≪労働法より 神尾先生担当≫
平成23年9月27日(火)10:40〜16:30
      29日(木)13:20〜16:30
      30日(金)10:40〜16:30

*受講希望者は、9月9日(金)までに、教務チームカウンターの登録用紙に記入してください。

2011年度 新入生向けガイダンス・専攻別オリエンテーション

専攻別新入生向けガイダンス

・日時:4月7日(木)10時30分から(30分程度)
・場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
・参加者:ジェンダー学際研究専攻新入生と専攻長(永瀬伸子)、領域代表(宮 澤仁)
・内容:挨拶・概要説明(専攻長)

専攻別オリエンテーションと歓迎会

・日時:4月20日(水) 13時30分〜15時00分
・場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
・参加者:ジェンダー学際研究専攻博士後期課程在籍の全院生と全教員
・内容:全教員から研究や講義内容の自己紹介、博士論文執筆への研究指導、研 究助成金の申請、その他のオリエンテーションをします。また、歓迎会を兼ねて、 軽食を用意して、博士後期課程在籍院生との交流の場としますので、是非参加し てください。

Brown Bag Series 2010年度後期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

スケジュール(終了しました)
―特別編―
『学振申請書作成特別セミナー』

日時:2011年2月7日(月) 14:00-16:00
場所:第5会議室(学生センター棟408室)
講師:棚橋 訓 氏(本学教授)
当日の参加希望者は、今年度の学振申請書の項目に対応した申請案(書式自由) を作成して持参することが必須条件となります。
(要申込 申し込みは専攻の院生連絡担当 深江裕美さんまで)

『大学テニュアポスト獲得のためのワークショップ』
日時:2011年2月9日(水)15:00-18:00
(終了後、食事会を開催します)
場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
講師:金井 郁 氏(埼玉大学専任講師 専門:労働経済学)
   藤掛洋子 氏(東京家政学院大学大学院准教授 専門:文化人類学)
このワークショップでは、両講師の経験談を聞いた上で、大学のテニュアポスト 獲得に向けて、何が求められており、就職を目指す私たちが、今何をしておく必 要があるのかを考えます。
(ジェンダー学際研究専攻の院生と教員、また、興味のある方なら他専攻・博士 前期課程でも参加可能です。
「大学テニュアポスト獲得のためのワークショップ」総括 長田華子

Brown Bag Series 2010年度前期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブ ラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

2010年度 新入生向けガイダンス・専攻別オリエンテーション

ジェンダー学際研究専攻では、新たに進学した院生向けのガイダンスと、専攻のすべての院生向けのオリエンテーションとを開催します。

専攻別新入生向けガイダンス
日時:4月8日(木)13時00分から(30分程度)
場所:本館135号室(カンファレンスルーム)
参加者:ジェンダー学際研究専攻新入生と専攻長(小林誠)、領域代表(宮澤仁)
内容:挨拶・概要説明(専攻長)

専攻別オリエンテーションと歓迎会
日時:4月21日(水) 13時30分〜15時00分
場所:本館103号室(会議室)
参加者:ジェンダー学際研究専攻博士後期課程在籍の全院生と全教員
内容:全教員から研究や講義内容の自己紹介、博士論文執筆への研究指導、研究助成金の申請、留学、その他のオリエンテーションをします。また、歓迎会を兼ねて、軽食を用意して、博士後期課程在籍院生との交流の場としますので、是非参加してください。

大学院オープンキャンパス

本学大学院人間文化創成科学研究科のオープンキャンパス(受験生説明会)が開催されます。
・日時:2009年4月25日(土)13時30分から
・場所:お茶の水女子大学徽音堂(大学講堂)他
博士後期課程の受験希望者は、それぞれの専門分野の教員から直接説明を聞くことができます。 どうぞ、お気軽にご参加ください。詳細はこちらをご覧下さい。

opencampus_2009

2009年度新入生向けガイダンス

・日時:4月7日(火)13時30分から(30分程度)
・場所:本館135号室(カンファランスルーム)
・参加者:ジェンダー学際研究専攻新入生と教員

Brown Bag Series 2009年度前期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブ ラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

第1回目
・日時:4月22日(水) 13時00分〜14時30分
・場所:本館135号室(カンファランスルーム)
・内容:オリエンテーションをかねた交流会

第2回
・日時:6月17日(水)12:20−13:20
・場所:本館103(会議室)
・内容:「学位取得に関するワークショップ」
・講師:蟹江教子氏、木村オリエ氏、越智方美氏

第3回
・日時:7月22日(水)12:20−13:20
・場所:本館135(カンファレンス ルーム)

・内容:研究報告 報告者:中川まり氏


Brown Bag Series 2009年度後期

ブラウンバッグは、茶色の袋に入れたランチ持参で食事をしながらインフォーマルに研究報告を行い、教員と院生が同じ研究者として意見を話し合う場です。ブ ラウンバッグ・シリーズがジェンダー学際研究専攻の特徴のある研究会として定着できるように、より多くの皆さんの関心と参加、活躍を期待します。

スケジュール
第5回
 ・日時:11月25日(水)12:20−13:30
 ・場所:本館135(カンファレンス ルーム)
 ・報告者:佐藤美和さん

第6回
 ・日時:12月16日(水)12:20−13:30
 ・場所:本館135(カンファレンス ルーム)
 ・報告者:吉沢寿香さん

第7回
 ・日時:1月20日(水)12:20−13:30
 ・場所:本館135(カンファレンス ルーム)
 ・報告者:大野聖良さん

・参加者:ジェンダー学際研究専攻の院生と教員、また、興味のある方なら他専攻・博士前期課程でも参加可能。
・参加方法:資料配布のため事前に参加者数を把握する必要があります。

ブラウンバッグ2007