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海外留学体験記

2016年4月15日更新

化学科の学部または大学院在学中に海外に留学された方々の、体験記を紹介します。

  • 大塚 美穂
    博士前期課程在学中(物理化学研究室に所属)、2011年10月から4ヶ月間、若手研究者ITPプログラムによってドイツのブッパタール大学に研修留学。博士後期課程在学中(物理化学研究室に所属)、2013年9月から半年間、フランスのストラスブール大学に研究留学。
  • 金井 美紗衣
    博士後期課程在学中(有機化学研究室に所属)、2012年3月から11ヶ月間、若手研究者ITPプログラムによって、フランスのボルドー大学に研究留学。
  • 梅沢 規子
    博士後期課程在学中(分析化学研究室に所属)、2008年10月から4ヶ月間、若手研究者ITPプログラムによって、ドイツのWuppertal大学に研修留学。2009年10月から1年間、オーストリア・ウィーン工科大学に研究留学。
  • 周藤 瞳美
    博士前期課程在学中(物理化学研究室に所属)、2010年10月から4ヶ月間、若手研究者ITPプログラムによって、ドイツのWuppertal大学に研修留学。
  • 内川 瑛美子
    博士後期課程在学時にストラスブール大学に留学し、2011年3月博士後期課程修了、お茶の水女子大学から博士(理学)ならびにストラスブール大学からPhD in Aspects Moléculaires et Cellulaires de la Biologieの共同学位を取得。
  • 佐藤 香織
    博士前期課程在学中(分析化学研究室に所属)、2008年9月にドイツのWuppertal大学で行われたサマースクールに参加後、同大学において若手研究者ITPプログラムの第一期生として、2008年10月から2009年2月まで研修留学。
  • 楽 娜
    博士後期課程在学中(生物化学研究室に所属)、2008年10月から4ヶ月間、若手研究者ITPプログラムの第一期生としてドイツのWuppertal大学に研修留学。
  • 村田 文子
    博士後期課程2年次に、2002年5月末から7月まで約2ヶ月間、ウィーン工科大学に短期留学。福田教授とウィーン工科大学のProf. Linertが旧知の間柄で決定。
  • 後藤 真里
    博士後期課程在学時に、日仏共同博士課程の第一期生として博士号をめざしてルイ・パスツール大学(ストラスブール)に留学。
  • 渥美 裕子
    お茶の水女子大学の湯浅年子記念特別研究員として、またフランス政府給費生として、化学の分野ではフランスで第1位のストラスブールの Universite Louis Pasteurへ留学。
  • 小川 裕美
    2004年3月から半年間、 大学間交換留学制度を利用し、 オーストリアのウィーン中心部にあるウィーン工科大学の無機化学研究室に留学。

本学独自の奨学金として設けられた「湯浅年子記念特別研究員奨学基金」では、化学科からも多くの学生が特別研究員に選ばれてフランスに留学しています。湯浅年子記念特別研究員としてフランスに留学された方々の留学記は、理学部ホームページに掲載されています。

化学科出身特別研究員の留学記へのリンク

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