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生命科学領域

【お知らせ】 2026年4月18日(土) 13:00~16:00 に、大学院オープンキャンパスを開催します。
案内ページ: https://www.ocha.ac.jp/event/d017305.html
生物学科の研究室の場合、
・博士後期課程は、こちらのライフサイエンス専攻生命科学領域
・博士前期課程(修士課程)は、ライフサイエンス専攻生命科学コース

の所属です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
対面であれば事前申込無しでの参加も可能ですが、人数の把握のため、可能な限りお申し込みください。事前質問がある方、オンラインで参加をされる方は事前申込が必須です(4月15日まで)。

<生命科学領域について>
ライフサイエンス専攻後期課程では、前期課程での学際的姿勢から一歩踏み込み、 それぞれの特定分野に集中した高度専門教育、および独創性と先端性を備えた生命科学の教育・研究を行う。その結果として、国際的視野をもった問題解決能力の高い、応用力のある女性リーダーの育成を目指す。前期課程での学際的姿勢から一歩踏み込み、特定分野に集中した高度専門教育、および独創性と先端性を備えた教育・研究を行う。

前期課程で研究を通して開拓された生命科学分野への関心をより深めることにより、未解決の研究課題に取り組みながら、 さらに完成度の高い研究・教育活動を目指す。複雑な生命現象の解明に向けて、忍耐強い探求心を発揮し、かつ研究において創造性と自立性を高める努力を惜しまない人材を希望する。

担当教員

担当教員 授業科目 研究分野
植村 知博 教授 植物オルガネラ動態学 【細胞膜機能学】 真核細胞のオルガネラの膜ダイナミクスと生理機能を明らかにする。ライブイメージングによる観察によって研究を進める。
清本 正人 教授 発生機構学 【発生生物学】 棘皮動物を材料に、初期発生における細胞の分化や形態形成のメカニズムを明らかにする。具体的には、ウニ胚の骨片形成細胞の分化における誘導因子や細胞間の相互作用について、培養系を使って研究している。
嶌田 智 教授 構造植物科学 【多様性生物学】 どの様な生物種がどれほどこの地球上に存在しているのか?そもそも、どうやって生物は多様化してきたのか?という生物多様性に関する素朴な疑問を明らかにしたいと考えている。
服田 昌之 教授 生物圏科学 【進化生態遺伝学】 海洋動物の進化史を遺伝・生態の側面から明らかにする。サンゴ礁生物の多様性やサンゴ礁修復技術についても研究している。
由良 敬 教授 計算構造生物学 【生命情報学】 ゲノム塩基配列、タンパク質立体構造座標、タンパク質などの相互作用情報が膨大に収集されるようになった。これらの情報を利用して、酵素などの分子進化や生物腫の適用進化などを、計算生物学的に明らかにしていくことを目 指す。
岩崎 貴也 准教授 植物進化多様性科学 【植物進化多様性科学】 野生植物の多様性を形成した進化史、そして現在の多様性を維持している生態メカニズムの解明を目的として、様々な野生植物を用いた研究を進めている。特に生物の分布に着目した生物地理学をベースに研究を展開して いる。
近藤 るみ 准教授 進化多様性 【ゲノム進化・進化遺伝学】 生態や行動の多様性が生じるしくみを分子レベルで理解することを目的として、ショウジョウバエをモデル生物に用いて研究している。
佐藤 敦子 准教授 先端動物学 【発生進化学】 生物の発生が環境に応答してどう変化し、どう進化するのか。大量データ解析と発生進化学的手法を用いて解明する。
柴 小菊 准教授 分子細胞生物学 【分子細胞生物学】 海産無脊椎動物を実験材料とし、精子鞭毛や繊毛の運動調節メカニズムに関する研究を行っている。
伊藤 容子 講師 植物オルガネラ動態学 【細胞生物学】 真核細胞の生命の根幹を担うオルガネラの形成・維持メカニズムや、そこに関与する膜交通の動態を明らかにすることを目指して、主に植物細胞を材料としたライブイメージングによる研究を行っている。
毛内 拡 助教 生体応答ダイナミクス 【生態組織機能学】 脳が生きているとはどういうことか?生きた脳組織が機能する基礎原理について、非シナプス的相互作用の観点から解明を試みている。
小野 弥子 客員教授 シグナル伝達機構 細胞内の調節的タンパク質切断酵素「カルパイン」の生理機能と構造機能相関について研究している。
正井 久雄 客員教授 【分子生物学】 ゲノム複製の分子メカニズムの解明を基盤に、ゲノムの継承、安定性維持のメカニズム、その破綻によるがん細胞の形成などについて研究している。ゲノムの新しい機能シグナルとしての、グアニン4重鎖構造など、非標準型DNA構 造の生物学的意義の解明も目指している。
丸山 千秋 客員教授 【神経発生学】 脳神経回路が胎児期にどのように発生するのか、また哺乳類と非哺乳類での脳構造の違いやその進化のメカ ニズムについて、分子発生学的、比較進化学的観点から研究している。
Martin Frith 客員教授 ゲノム情報学 【ゲノム情報学】 コンピューターを利用した統計モデルにもとづき、比較ゲノミクスの手法を用いて、ゲノム塩基配列から機能および進化に関する情報を読み解く研究を進めている。
山野 晃史 客員教授 オルガネラ品質管理 【神経発生学】 細胞内のオルガネラの品質管理がどのように制御されているのか、その分子メカニズムを細胞生物学と生理学で明らかにし、新しい機構を同定することで、老化や神経疾患の根本的理解を目指す。
宮岡 佑一郎 客員准教授 【ヒト疾患遺伝学】 ヒトiPS細胞の遺伝情報をゲノム編集により操ることで、遺伝性疾患の発症機序解明と治療法開発を目指す。
(相川 京子 教授) 生体分子科学 担当専攻「理学専攻」 化学・生物化学領域 糖鎖生物化学に同じ
【糖鎖生物学、細胞生化学】 糖鎖修飾によるタンパク質の細胞内局在や分泌性、生理活性の調節機構の解析と、レクチンの生理機能の探索を行う
 
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