お茶の水女子大学
日本言語文化学研究会

  【第3回 ワークショップ】(終了)

     
 

●ワークショップシリーズ3

学習プロセスを創造するための活動デザイン
-トピック・シラバスに基づく教材作成-

コーディネーター:金孝卿(国際交流基金日本語国際センター)
メンバー:古市由美子(東京大学)
原田三千代(専修大学)
野々口ちとせ(お茶の水女子大学)
岡崎眸(お茶の水女子大学)
篠崎摂子(国際交流基金日本語国際センター)
      曹大峰(北京日本学研究センター)

日時: 8月22日(水)10時−16時30分 
※昼休み12時30分−13時30分
場所:お茶の水女子大学 (場所未定 後日ご連絡いたします)
参加費:会員500円/非会員1500円(当日入会可能)

お申し込み:氏名・所属・連絡先(e-mail+電話番号)を
事務局genbun@cc.ocha.ac.jpまでお送りください。
※お申し込みの際、
メールの件名を「ワークショップ申し込み」としてください。

※申し込み締め切り:8月1日(水)
  ※募集人数:25人
※後日、事前課題をお送りします。

●●こんな方のご参加をお待ちしております●●

「教材作成に興味がある」
「現場で学習者主体の活動を取り入れたい」
「運用力養成と文法学習の統合を模索している」
「持続可能な生き方を一緒に探りたい」 等



チラシ【ダウンロード】(PDF)

 

 
     

   

   【報告】

     
 

<WS参加者から寄せられたご意見>
■岩田一成さん
文法の発見、気づきという作業について。
モデルにあったように、「お名前○」ぐらいの例だと何とかなるのですが、その例だけで「世界遺産」にどう適応させるべきか結局グループで結論は出ませんでした。
教師の内省を促すテキストというのも最後まで結論がでませんでした。
さしあたってこの二つは大きな課題かなと思います。

 

 
     

 

   【会場の様子】

 

 

 

 

 

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