仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)実現のために・・・ 女性の継続的なキャリア形成、男性が子育てや家事参加の時間を持てる仕組み、そして次世代の子どもたちの健全な育ち(ウェルビーイング)を支援する政策提示を目的とします。
「ジェンダー格差センシティブな働き方と生活の調和」は、文科省委託事業「近未来の課題解決を目指した実証的社会科学研究推進事業」の研究領域“生活の豊かさを生む新しい雇用システムの設計”に採択され、2008年度から5カ年にわたる研究を行っております。今年度はその最終章として、新たに独立行政法人 日本学術振興会の委託事業として、これまでの国内とアメリカで行った調査結果から得た研究成果を発信していきます。

日米のワークライフバランス ―ジェンダー格差センシティブな視点から―
Comparing Work and Life Balance in the U.S. and Japan
Focus on Gender and Inequality
米国から「家族ケア責任差別の法理」の提唱者であり、ジェンダー法政策理論の第1人者であるJoan Williams氏、労働市場の非正規化の国際比較研究で著名なSusan Houseman氏を招へいし、米国の状況を学ぶとともに日本への示唆、課題とその対策について対話し考察します。
会期: 平成24年7月2日(月)18時~21時
場所: お茶の水女子大学 理学部3号館701号室
言語: 英語(同時通訳付き)
申し込み方法・講演会詳細につきましては近日中にこのホームページでお知らせします。
1.ワークライフバランスに関する調査(2010年度実施)
2.「仕事と生活に関するWEB調査」(2009年度実施)
3.「子育て期における仕事と家庭の調和に関する調査」(2009年度実施)
◆2011年度に実施したシンポジウム・講演会はこちら⇒

