2017年度「グローバル理工学特別実習」(先端機器実習)を開講します。
グローバル理工学実習Ⅴでは、食品栄養科学コースの教員が担当します。
この科目は、博士前期・後期課程に所属する学生で関心のある方は、どなたでも履修することができます。
実習概要
| 科目名 | 
|---|
| グローバル理工学特別実習Ⅴ【食品栄養コース】 [17S1028] | 
| 講師 | 
| 藤原 葉子、飯田 薫子、市 育代、岸本 良美、石川 朋子 | 
| 対象 | 
| 博士前期・後期課程 | 
| 日程 | 
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| テーマ | 
| (1)微量物質の定性的及び定量的な解析 (2)微量物質の形態学的解析 | 
| 使用機器 | 
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学生の方へ(準備・レポート等)
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指定持参物 
 筆記用具、白衣
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事前に準備しておくこと 
 パラフィン標本の活用例と作製方法を調べておくこと(藤原・石川)
 質量分析装置について調べておくこと(市)
 吸光光度法について調べておくこと(飯田)
 超遠心の原理と活用例について調べておくこと(岸本)
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レポート提出先・期限 
 9月29日・総合研究棟407室
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レポート内容 - パラフィン標本の活用例(臨床・研究)を紹介せよ(藤原・石川)
- パラフィン標本の作製法・染色法についてまとめよ(藤原・石川)
- 実習で撮影した組織像について解説せよ(藤原・石川)
- 実習で行った測定の内容についてまとめよ(飯田)
- ガスクロマトグラフィー質量分析装置の定量方法についてまとめよ。(市)
- 実習した超遠心操作について解説せよ(岸本)
 
履修登録
履修登録期間: 7月31日(月)まで
履修登録を希望される方はリーディング大学院推進センターにお申し込みください。
締切り日を過ぎてからの申し込みは個別にご相談ください。
お問合せ
リーディング大学院推進センター
Tel: 03-5978-5775
E-mail:

 
			

 
 