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心理学コース(博士前期課程 人間発達科学専攻)

2021年10月1日更新

心理学コース

心理学コースでは、人間の心理を、脳を核として、発達という時間軸、社会という空間軸の中で、多次元的・総合的に検討し理解することをめざしています。そのために次のような授業科目を設けています:「発達心理学特論」、「認知科学基礎論」、「社会心理学特論」、「健康心理学特論」、「教育心理学基礎論」。これらの授業科目における教育・研究を通して、心理学領域の研究者および研究者的視点をもつ人材を育成することが本コースの目的です。​​​​​​

専門分野 担当教員 研究テーマ
発達心理学

上原 泉

准教授

研究者情報

研究室HP

【発達心理学】

記憶や言語、感情、実行機能などの幼少期の認知発達の研究を主に行ってきた。近年は、これらに加え、自伝的記憶やナラティブ、時間認識の生涯発達、幼少期の遊びの発達に関する研究もすすめている。

認知心理学

今泉 修

助教

研究者情報

研究室HP

【認知心理学】

人間の認知に関する行動実験を用いた研究が専門である。身体と認知の相互作用、自己意識や時間知覚や感情といった認知機能、およびそれらの個人差について検討している。
社会心理学

坂元 章

教授

研究者情報

【社会心理学・情報教育】

テレビ、デジタルゲーム、インターネット、スマートフォンなどの電子メディアによって人間の行動や発達にどのような影響があるか。悪影響を避けながらそれらを十分に活用するためにはどのように介入すればよいか。​​​​

健康心理学
臨床心理学

大森 美香

教授

研究者情報

【健康心理学・臨床心理学】

心身の健康と心理社会的要因の関連に関する研究を主としている。特に青年期以降の(1)ヘルスリスク行動、健康促進行動、食行動、(2)感情、認知、ストレス、ストレスマネジメントの方法、に関わる問題を扱っている。

教育心理学

伊藤 大幸

准教授

研究者情報

【発達心理学・教育心理学・心理計量学】

広く人の認知・感情の仕組みやその発達の過程、またその研究や解析の方法論に関心を持つ。研究テーマは、①子どもの心の健康やコンピテンスの発達、②発達障害や各種心理特性のアセスメント、③縦断研究のための多変量解析手法など。臨床・教育実践や政策決定をバックアップするエビデンスの創出を志向している。

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