2017年度「グローバル理工学特別実習」(先端機器実習)を開講します。
グローバル理工学特別実習Ⅱでは、物理科学コースと化学・生物化学コースの教員が担当します。
この科目は、博士前期・後期課程に所属する学生で関心のある方は、どなたでも履修することができます。
実習概要
科目名 |
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グローバル理工学特別実習Ⅱ【物理コース】[17S1025] |
講師 |
古川 はづき、浜谷 望、三宅 亮介、河野 能知 |
対象 |
博士前期・後期課程 |
定員 |
10名 人数が多い場合は2班に分ける可能性があります。 |
日程 |
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使用機器 |
X線結晶構造解析システム、高精度磁化測定装置、極低温冷凍機、ヘリウム再凝縮装置一式、高圧実験装置、分光器 |
学生の方へ(準備・レポート等)
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指定持参物
特になし -
事前に準備しておくこと
結晶や分子が示す様々な物性と電子状態の関連について理解を整理してくること。 -
レポート提出先・期限
一日分の実習テーマに関するレポート(A4 2ページ)を作成し担当教員に提出すること。
締切:9/29(金)
履修登録
履修登録期間: 7月31日(月)まで
履修登録を希望される方はリーディング大学院推進センターにお申し込みください。
締切り日を過ぎてからの申し込みは個別にご相談ください。
お問合せ
リーディング大学院推進センター
Tel: 03-5978-5775
E-mail: