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人間・環境科学コース

 

アドッミッションポリシー

本コースでは、人間生活を中心に環境に関する諸問題を扱うとともに、生物としての人間の特性・生命生理メカニズム、また人間の身体と環境との相互作用につき研究教育を行う。具体的には、都市・住居デザインの提案・設計、人間の神経・生理機能の工学解析ならびにそれに基づく人間工学機器設計、消臭・高吸水性材料等の生活材料開発、ユニバーサルデザインに基づいた都市・建築空間の評価と設計、安全快適な水環境構築のための消毒・有害物質除去技術、身体的側面を中心とした人類の進化、変異、適応等のデータ分析、などを行う。各研究の主眼は、人間と環境の境界領域(インターフェース)の本質を人間及び環境の視点から科学的・工学的に捉えた上で、我々の生活を向上させるためのインターフェースの改良方策を具体的に提案するところにある。従って、基礎となる自然科学系諸科目に習熟していること、自然環境・生活環境と人間に関わる現実的諸問題に関心が高いこと、研究成果を具体的なデザインとして社会に提案・還元する意欲を有する学生を求める。

カリキュラム・ポリシー

人間生活を中心に環境に関する諸問題を扱うとともに、生物としての人間の特性・生命生理メカニズム、あるいは、人間の身体と環境との相互作用について研究を行うことを目的とする。そして、人間と環境の境界領域(インタフェース)の本質を、人間および環境の視点から科学的・工学的に捉えることができ、かつ、我々の生活を向上させるためのインタフェースの改良方策を具体的に提案する能力を有する人材を養成することを目指す。以上の観点に基づき、修士論文指導を中心としたコース科目群を編成し実施する。  

ディプロマ・ポリシー

  • ① 教育理念・目標にそって設定された授業科目群を履修し、所定の単位を修得している。
  • ② 各々の研究分野における十分な理工系学力を身につけていること。また、生活に関連した問題に対する課題設定、解決方策の考案・実現、および、その発表能力を有している。
  • ③ 複数教員の指導のもと修士論文を作成し提出する。具体的な課題に対し、情報を収集・分析するとともに、実験や設計、もしくは解析などを通じて、その解決方策を提示し報告する。修士論文発表会においてその内容を発表し、教員による審査および最終試験に合格する。
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