★質的研究についての文献リスト★

私は帰国生徒を対象に、
質的なアプローチで研究を進めていこうとしています。
質的方法や分析についてはまだまだ勉強中ですが、
今関心があるのはライフストーリー研究です。
以下はこれまで読んだもの、
これから読もうとしているもののリスト(一部)です。

今後どんどん増やしていく予定!です。乞うご期待!


 
 ☆『フィールドワークの技法と実際 』 箕浦康子 編  ミネルヴァ書房

 ☆『方法としてのフィールドノート』 R・エマーソン/R・フレッツ L・ショウ著 佐藤郁哉 好井裕明訳
  
 ☆『〈社会〉を読み解く技法 質的調査法への招待』 北澤毅 古賀正義 編者  福村出版

 ☆『臨床社会学のすすめ』 大村英昭 野口裕二 編  有斐閣アルマ 

 ☆『教育のエスノグラフィー』 志水宏吉 編者  嵯峨野書院

 ☆『ライフヒストリーの社会学』 桜井厚 中野卓 弘文堂

 ☆『自己への物語論的接近』 浅野智彦

 ☆『人生を物語ることの意味―ライフストーリーの心理学』 やまだようこ 編者 ミネルヴァ書房

 ☆『「帰国子女」の位置取りの政治 帰国子女教育学級の差異のエスノグラフィー』 渋谷真樹 勁草書房 

 ☆『対話からの異文化理解』 倉地曉美 勁草書房 

  



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