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研究科沿革(大学院 人間文化創成科学研究科)

2016年3月28日更新

研究科沿革

1976年6月

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)設置。博士課程のみの大学院として、比較文化学専攻及び人間発達学専攻の2専攻で発足。

1977年4月

人間環境学専攻が加わる。

1978年4月

比較文化学専攻に科学文化論講座、人間環境学専攻に環境基礎論講座を増設。

1993年4月

人間発達学専攻に女性学講座を増設。

1995年4月

比較文化学専攻に異文化交流講座を増設。

1997年4月

お茶の水女子大学の3つの修士研究科と人間文化研究科を統合した。大学院人文科学研究科・理学研究科・家政学研究科(修士課程)を廃止し、大学院人間文化研究科の博士前期課程に改組し、後期課程として、新たに複合領域科学専攻を設置。

1998年4月

後期課程の人間発達学専攻を人間発達科学専攻に改組し、人間環境学専攻を人間環境科学専攻に改組。

1999年4月

後期課程の比較分科学専攻を比較社会文化学専攻及び国際日本学専攻に改組。その結果、前期課程6専攻、後期課程5専攻となる。

2005年4月

博士後期課程にジェンダー学際研究専攻を設置。

2006年4月

博士前期課程にジェンダー社会科学専攻を設置。

2007年4月

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科へと改組。その結果、前期課程は5専攻に、そして、後期課程もそれに対応した5専攻に再編された。

2016年4月

博士前期・後期課程に生活工学共同専攻を設置。

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